AIイノベーションズ ブログ
Mentimeterにログインできないときの確認手順
Mentimeter

Mentimeterにログインできないときの確認手順

最終更新日:
阿部隼也
阿部 隼也
AIイノベーションズ 代表取締役社長 | x.com/ai_abe_shunya
LiveQ:ライブ投票やQ&Aであなたのイベントを100倍楽しくする。無料プランで始める

Mentimeterにログインできないときは、まず以前使っていたメールアドレスとログイン方法を確かめましょう。メールとパスワード、GoogleやMicrosoft、組織のSSOでは、次に取る手順が異なります。

パスワードを忘れた場合は再設定ページから進めますが、組織SSOで管理されているアカウントは自分で再設定できません。表示されたエラーや、社内回線だけで起きる症状も手がかりに、相談先を選びます。

以前のログイン方法と登録メールから確認する

メールとパスワード、GoogleまたはMicrosoft、組織SSOの三経路を比較する図

最初に、資料を作ったときに使ったメールアドレスを思い出してください。仕事用と個人用のアドレスを持っている場合は、Mentimeterからの過去のメールや、組織からの案内を探すと手がかりになります。

次に、Mentimeterのパスワードを入力していたのか、GoogleやMicrosoftのアカウントを選んでいたのか、会社・大学のSSOを使っていたのかを確認します。SSOは、組織が管理する認証を使ってワークスペースへ入る方法です。

急いで別のメールアドレスで登録すると、開きたい資料が見つからない別のアカウントを作ることになりかねません。まず元のアカウントに使った方法を探し、分からなければ組織の管理者やMentimeterサポートに相談しましょう。

メール・パスワードなら再設定リンクの20分を確認する

Mentimeterのパスワードを忘れた場合は、公式のパスワード再設定ページを開き、アカウントに登録したメールアドレスを入力して再設定を申請します。

届いたメールのリンクを開き、新しいパスワードを設定します。このリンクの有効期限は 20分 です。

期限が切れた場合は、同じ再設定ページから新しいリンクを発行してください。

メールが届かないときは、入力したアドレスが登録時のものか確かめ、迷惑メールフォルダも見てみましょう。メールアドレスが登録されていないという表示が出た場合は、別に心当たりのあるアドレスを確認します。

設定が済んだら、登録メールと新しいパスワードでログインを試します。どのメールで登録したか分からない場合や、再設定しても入れない場合は、Mentimeterサポートに相談できます。

GoogleやMicrosoftで使っていたアカウントを見直す

GoogleやMicrosoftでログインしていた場合は、そのサービスで以前使ったメールアドレスを選んでいるか確認しましょう。個人用と仕事用のアカウントを使い分けているなら、同じサービス名でも選ぶアドレスが違うことがあります。

Mentimeterは、同じメールアドレスを使う一つのアカウントに、複数のログイン方法を組み合わせられます。GoogleやMicrosoftで使い始めたアカウントにメールとパスワードを追加したい場合も、先ほどの再設定ページから登録メールを入力し、届いたリンクでパスワードを設定できます。

メールとパスワードで始めた場合は、同じメールアドレスのGoogleでログインすると、その方法が追加されます。ただし、公式の案内によると、Microsoftを二つ目のログイン方法として追加することは現在サポートされていません。

これは通常のGoogleやMicrosoftによるログインの話です。組織のSSOで管理されているアカウントには、次の手順を使います。

組織SSOは表示されたエラーに応じて相談先を分ける

SSOのワークスペース名、招待リンク、ライセンスと無効化、SAML設定を確認先別に分ける図

Enterpriseワークスペースの組織SSOに接続済みのアカウントでは、通常のメールとパスワードによるログインは使えません。SSO管理アカウントのパスワードをMentimeter側で設定・再設定することもできないため、困ったときはワークスペース管理者に相談します。

組織から案内されたリンク、または Login with SSO からワークスペースを探し、組織の認証画面に進みます。ワークスペース名が見つからない workspace_not_found が表示されたら、案内された名称や入力内容を見直してください。

招待リンクに関するエラーの場合は、使ったリンクが正しいか、期限が切れていないかを確認します。リンクが無効なら、招待した人や管理者に再招待を依頼しましょう。

workspace_licenses_exhausted は利用できるライセンスが埋まっている場合、user_account_deactivated はアカウントが無効化されている場合のエラーです。表示されたコードを添えて、組織のIT担当者やワークスペース管理者に相談します。

invalid_saml_response など、認証情報の受け渡しに関するエラーも組織側の確認が必要です。本人が原因を決めつけるより、画面のコードをそのまま伝えると、担当者がSSO設定を調べる手がかりになります。

ほかの表示が出たときは、SSOログインのエラー案内でコードに対応する対処を確認できます。

社内回線でだけ失敗するならブラウザと通信要件を確認する

対応ブラウザ、発生条件、443番とHTTPS WebSocketsの接続要件を確認する三段階の図

社内ではログインできず、ほかの回線では開ける場合は、通信環境も確認先に加えましょう。Mentimeterによると、会社ネットワークの設定がログインやプレゼンテーションの読み込みを妨げる場合があります。

まず、Chrome、Firefox、Safari、Edgeの対応ブラウザを使い、最新バージョンに更新します。組織のルールに沿って別の回線を使えるなら、同じ端末・ブラウザで症状が変わるか比べると、IT担当者へ状況を伝えやすくなります。

回線を変えて改善しても、それだけで原因が確定するわけではありません。ログイン時だけか、資料の読み込みでも止まるかを控えておきましょう。

相談するときは、Mentimeterの接続要件をIT担当者へ渡します。公式案内には、対象ホストの443番ポートと、指定ドメインでHTTPS上のWebSocketsに対応することが記載されています。

ホストの一覧はリンク先で確認できるので、社内の設定変更は担当者に任せてください。

解決しなければ試した方法とエラー表示を添えて相談する

組織SSOのライセンスやアカウント状態、社内ネットワークに関する問題は、まず組織の管理者やIT担当者へ相談します。通常のパスワード再設定で解決しない場合は、Mentimeterサポートの hello@mentimeter.com に問い合わせられます。

その際は、使おうとしたメールアドレス、ログイン方法、表示されたエラー、ブラウザや回線、すでに試したことを伝えると状況を共有しやすくなります。パスワード自体は送らず、エラー画面を添える場合も、共有に不要な情報が映っていないか確認しましょう。

LiveQ:ライブ投票やQ&Aであなたのイベントを100倍楽しくする。無料プランで始める