
MentimeterのMenti Liveを別アカウントへコピーする手順
Menti Liveを別のMentimeterアカウントで使いたいときは、コピー元の編集画面に表示される完全なURLを渡します。コピー先のアカウントでそのURLを開き、Copy to My Mentis を選ぶと、新しいコピーを作れます。
担当者が変わるときや、自分の別アカウントでも同じ資料を使いたいときに役立つ方法です。ただし、過去の回答結果は新しいコピーには移りません。
この方法の対象はMenti Live。新しいコピーを作る操作
ここで紹介する公式のアカウント間コピー手順は、Menti Liveが対象です。Menti FormやMenti Pulseを扱う場合は、それぞれの方法を確認してください。
作成されるのは、コピー先の My Mentis に置く新しいMentiです。元のMentiの所有者を変更する操作や、Enterpriseの管理者が行う資産移管とは異なります。
たとえば、前任者が作った質問を次の担当者が自分の資料として使いたい場合に、この方法を選べます。元のMentiを複数人で一緒に編集したい場合は、コピーではなく共同編集の利用を考えましょう。
コピー元は編集画面の完全URLを相手へ渡す

まず、コピー元のアカウントでMentimeterにログインし、渡したいMenti Liveを編集するように開きます。ブラウザのアドレス欄に表示されるURLを、途中を省かずにコピーしてください。
そのURLを、コピー先のアカウントを使う相手に渡します。リンクでスライドや収集済みの結果を見られる場合もあるため、送る前に宛先と共有範囲を確認しておきましょう。
参加者が投票・回答するための参加リンクは、別の用途です。Share から参加者に配るリンクではなく、アカウント間コピーの公式手順では編集画面のアドレス欄にあるURLを使います。
Mentimeterには、スライドや結果を見るための「Menti link」もあります。閲覧用のリンクからログインした受信者がコピーを保存する方法も案内されていますが、ここでは編集画面のURLを渡す手順で進めます。
コピー先でログインし、Copy to My Mentisを選ぶ

URLを受け取った人は、コピーを保存したいMentimeterアカウントにログインしてから、そのURLを開きます。受け手が元のMentiの共同編集者でない場合は、View Only として表示されます。
閲覧専用の画面でも、Mentiのタイトル横にある Copy to My Mentis を選ぶと、自分のアカウントにコピーを作れます。共同編集者の場合は、権限などに応じて表示やできる操作が異なります。
自分がコピー元とコピー先の両方のアカウントを使う場合、コピー先を別のブラウザかシークレットウィンドウで開く方法が公式に案内されています。そこでコピー先のアカウントにログインし、コピー元のURLを開いて同じ操作を進めます。
操作後は、コピー先の My Mentis を開いて新しいMentiを確認しましょう。引き継ぎたい質問を開き、発表や参加に使う設定も必要に応じて見直します。
コピー操作が見当たらないときは、保存したいアカウントでログインしているかと、受け取ったURLが参加リンクではないかを確認します。ログイン先を切り替えた場合は、受け取ったURLを開き直してみてください。
過去の回答結果はコピーされない。必要なら元のResultsを確認する

Copy to My Mentis で作った新しいコピーには、元のMentiで集めた過去の回答結果はコピーされません。資料を次の発表に使えても、以前の集計まで新しいアカウントに移るわけではない点に注意してください。
たとえば前任者が使った質問を引き継ぐ場合、新しい担当者はコピー先で質問を確認できます。以前の参加者がどう回答したかも必要なら、元のMentiの Results を別に確認する必要があります。
Results では、Questions で質問ごとの結果、Participants で参加者ごとの回答を確認できます。複数のセッションがある場合は、Sessions から見たい回を選べます。
結果をファイルとして残したい場合は、元のMentiの Results から書き出す方法もあります。Questions または Participants の Export から、ExcelやPDFを選べます。
PDFではグラフやワードクラウドを含むスライドを見返せます。Excelでは参加者の回答や質問ごとの集計を表として扱えるので、引き継ぎ先で必要な形式を選びましょう。
Excel・PDFの書き出しはBasic、Pro、Enterprise向けの機能で、Mentiのコピーとは別の操作です。Freeでも結果の閲覧はできますが、書き出しには対応する有料プランが必要です。
Excelの書き出しは回答を受け取った後に利用でき、Enterpriseではワークスペースの設定によって制限される場合もあります。ファイルには参加者番号ごとの回答も含まれるため、受け渡す前に内容と共有先を確認しましょう。
Menti Liveに複数のセッションがある場合、PDFに書き出せるのは最新のセッションです。Excelには各セッションの結果が含まれるため、以前の回も残したいときは、形式を選ぶ前に過去セッションに関する公式ガイドを確認してください。
資料はコピー先の My Mentis で、過去の回答は元のMentiで確認します。必要な結果を別途保存するかも含めて、引き継ぐ相手と確認しておきましょう。
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