Teams会議にSlidoを追加して投票と質問を集める方法
Teams会議にSlidoを追加しておくと、主催者は投票を進行でき、参加者は会議内のサイドバーから回答できます。会議予定とSlidoイベントは別に準備するため、使う回ごとに追加と設問の用意を済ませます。
Teams会議でSlidoを使う条件

Teams連携はSlido Basicを含む各プランで利用でき、連携自体に追加料金はありません。ただし、個別機能にはプランごとの制限があります。
Teamsのデスクトップ版、ブラウザー版、iOS・Android版の会議でも利用できます。MicrosoftのTeams会議アプリの説明では、追加・削除は主催者または発表者が行うとしています。
会議前にSlidoを追加して投票を準備する

TeamsまたはOutlookで会議予定を作り、Teamsカレンダーで予定を編集して、アプリ追加の「+」からSlidoを選びます。ログインまたは新規登録の後、新しいSlidoを作成するか、既存のイベントを選択します。
会議前に投票を用意する場合は、Slidoの「+Add」から質問を作成します。Q&Aは初期状態で追加され、開いているため、質問を受け付けるだけなら別途設問を作る必要はありません。
当日は主催者が開始し参加者がサイドバーで答える

会議が始まったら、主催者は会議上部のSlidoから管理用サイドバーを開き、投票を開始します。開始の通知は会議チャットに表示され、参加者はSlidoのサイドバーから投票やQ&Aに参加します。

主催者は投票を進行し、参加者は回答するというように画面の役割が分かれます。会議全体に投票や質問を大きく見せたい場合は、SlidoのPresent modeを使います。
Slidoが見えないときとPowerPointを併用するとき
予定会議に追加する「+」が見つからない場合は、少なくとも1人の参加者を会議予定に招待してから、会議を編集します。アプリ一覧にSlidoがないときは、組織のアプリ許可設定でTeams会議アプリが利用可能かを切り分けます。
予定されたチャネル会議とTeamsウェビナーは対応していますが、チャネルの「今すぐ会議」、タウンホール、Virtual Appointmentsでは利用できません。社外の参加者はMicrosoftアカウントへサインインしていれば通常利用できますが、テナントや参加方法によって見え方が異なる場合があります。
PowerPointアドインと併用するときは、TeamsとPowerPointで同じSlidoを選び、PowerPointのウィンドウまたは画面を共有します。PowerPoint Liveには対応せず、ブレイクアウトルームでSlidoアプリを使えるのはメインルームのみです。
追加や当日の操作はSlidoのTeams連携ガイドにまとまっています。会議の種類や社外参加者の条件はTeams連携のFAQで確認できます。
ブログ