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Slidoに参加するには?コード・QRコード・URLから質問・投票まで

最終更新日:
阿部隼也
阿部 隼也
AIイノベーションズ 代表取締役社長 | x.com/ai_abe_shunya
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主催者からSlidoの案内が届いたら、まず、手元にあるものが参加コード、QRコード、URLのどれかを確認します。案内に合った方法を選べば、スマートフォンやパソコンのブラウザからイベント画面に進めます。

参加後は、質問の投稿と投票への回答で操作が分かれます。名前や認証を求められた場合や、投票が表示されない場合の確認点も紹介します。

コード・QRコード・URLからSlidoに参加する

参加コード・QRコード・共有URLから参加画面へ進む3つの方法の概念図

主催者や先生から届いた案内に合わせて、次のいずれかを使います。

  • 参加コードだけがある場合は、Slido公式サイトを開き、参加者向けの入力欄にコードを入力します。コードはイベントを探すための文字列で、別のパスコードを求められた場合は追加の案内が必要です。
  • QRコードがある場合は、スマートフォンのカメラで読み取ります。会場のスクリーンに表示されたものだけでなく、主催者から事前に共有されたQRコードも使えます。
Shareで確認できる参加リンクとQRコード。
Slido公式ヘルプの画面例。Shareで確認できる参加リンクとQRコード(2026年10月8日撮影)。
  • 参加用URLがある場合は、リンクをブラウザで開きます。イベント全体へのリンクのほか、個別の投票やアンケートに直接進むリンクが届くこともあります。

対面の会場では、スクリーンに表示されたQRコードを読み取るとコードを入力せずに参加できます。オンライン会議なら、招待メールにあるURLを開く方法が手軽です。

参加には通常、アカウント登録や専用アプリのインストールは必要ありません。スマートフォンでの参加者用アプリは2026年3月30日に終了しているため、スマートフォンでもPCでもブラウザを使います。

コードを使える期間は、主催者が設定したイベント日付の範囲内です。QRコードやURLは日付の外でもイベントを開けますが、アクセスできることと質問や投票に回答できることは別で、参加制限や投票の状態に従います。

質問の投稿と投票への回答を使い分ける

参加後、質問を投稿・賛成票で応援する人と、選択肢から投票に回答する人を左右に描いたイメージ

Q&Aが使えるイベントでは、質問を文章で投稿できます。他の参加者の質問が表示されていれば、気になるものに賛成票を付けて関心を伝えられます。

自分の疑問を主催者へ届けたいならQ&Aに投稿し、他の人の質問にも関心を示したいときは賛成票を付けます。この二つは別の操作です。

質問を送ってもすぐ一覧に出ない場合があります。主催者がモデレーションを設定していると、内容の確認後に公開されるためです。

自由に事情や疑問を伝えるならQ&A、選択肢から答えるなら投票を使います。投票には選択肢を選ぶ形式のほか、主催者が自由記述の回答を集める形式を用意することもあります。

ライブ投票は、主催者が開始してから表示されます。画面に出た選択肢を選ぶか、自由記述の回答を送り、投票がロックされる前に送信します。

個別の投票・アンケートへの直接リンクなら、主催者が投票を開始する操作を待たずに回答できる場合があります。イベント全体の参加リンクから入るライブ投票は主催者の開始を待つ点が異なり、どちらも投票がロックされている間は回答できません。

回答を送った後に集計結果が見えるかどうかは、イベントの設定によります。画面に結果が出なくても、回答が未送信とは限らないため、送信状態が分からない場合は主催者に尋ねます。

名前や認証を求められたとき

質問や投票に名前が表示されるかは、主催者が設定する参加者プライバシーと利用する機能によって変わります。2026年3月以降に新しく作成されたSlidoは原則匿名が初期設定ですが、WebexやSSOを設定したEnterpriseなどの例外があり、既存イベントの設定も一律ではありません。

名前やメールアドレスを入力する画面が出ても、それだけで質問や投票にその情報が表示されるとは限りません。参加時の本人確認と、回答を名前付きで公開する設定は別です。

Slido公式ヘルプの名前を入力して参加する画面例。氏名入力欄、プロフィール情報の利用への同意、Join slidoボタンが表示されている。
Slido公式ヘルプの画面例。Slidoへの参加時に名前を入力する画面。

名前付きが初期値の場合は、送信前に匿名へ切り替えられることがあります。一方、常に名前が必要な設定やクイズでは匿名を選べないため、匿名の選択肢が見当たらない場合は主催者に確認します。

パスコード、メールアドレスの確認コード、組織のSSOを求められた場合は、参加コードとは別の認証情報が必要です。案内メールや主催者からの連絡を確認し、分からないまま別のコードを試すより、必要な情報を主催者へ尋ねると解決しやすくなります。

主催者が特定のメールアドレスや組織のドメインに参加を制限することもあります。招待で使ったアドレスと違うものを入力した場合は、対象アドレスで試すか、主催者に登録状況を尋ねます。

メールの確認コードが必要な場合は、対象のメールアドレス宛てに届いた数字を入力します。入力したアドレスが参加対象として登録したものと同じかを見比べると、認証で止まった理由を切り分けやすくなります。

入れない・回答できないときの見分け方

参加案内と日付を見比べる人、投票の状態を確認して主催者に尋ねる人を描いたイメージ

コードを入力してイベントが見つからない場合は、入力内容と案内された文字列を見比べ、イベントの利用期間内かを確かめます。主催者がコードを変更している可能性もあるため、古い案内しかないときは最新のコードや参加リンクを尋ねます。

QRコードが読み取れない、URLを開いてもイベントに進めない場合は、別の方法で届いた案内がないか確認します。QRコードは主催者側で表示しない設定にできるため、見当たらない場合は参加コードやURLを使います。

カメラがQRコードを認識しない場合は、画面から少し離して読み取るか、主催者から直接リンクを送ってもらう方法があります。会場のスクリーンが見えにくい位置では、配布資料やチャットで共有された案内を使うと参加しやすくなります。

イベントには入れたのに投票が見えないときは、主催者がまだライブ投票を開始していないか、投票がロックされていないかを確認します。個別リンクからの投票は開始操作なしで回答できる場合があるため、主催者から届いた案内に個別リンクがないかも見ます。

投票に答えた後で結果が表示されない場合は、結果の公開が主催者設定による可能性があります。主催者が回答を集めている最中なら、結果を見せるタイミングまで待つこともあります。

質問が一覧に出ない場合は、モデレーションで確認中の可能性があります。解決しないときは、使った参加方法と止まった段階、表示されたメッセージを主催者へ伝えると、コード・認証・投票状態のどこを確認するか判断しやすくなります。

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