Slidoの参加制限!検索非表示とアクセス保護の違い
「Hidden from search」は、Slidoをコード入力時の検索候補から隠す設定です。参加者の本人確認や参加資格を制限する機能ではないため、目的に応じて別のアクセス条件を選びます。
コードを知っている人へ広く案内するのか、社内の特定グループに絞るのかで、適した方法は変わります。共通のパスコード、メールアドレスやドメインの許可リスト、組織のSSOから、必要な制限を選びましょう。
SettingsのPrivacyで検索候補への表示を切り替える

SettingsのPrivacyで「Hidden from search」を有効にすると、コード入力時の検索候補からイベントを隠せます。この設定は全プランで利用できます。
社内向けイベントを候補一覧に出したくない場合に使えます。直接リンクやQRコードからの参加を制限するには、別の設定を使います。
参加者を制限する方法は目的で選ぶ
参加者全員に共通の条件を求めるならパスコード、特定の人や社内ドメインに絞るならメールの許可リストが候補です。組織アカウントで参加させる場合はSSOが適しています。
パスコードは「Settings」→「Privacy」→「Require authentication」で有効にでき、全プランで利用できます。特定メールアドレスやドメインの許可リストはProfessional以上、参加者SSOは公式ガイドでEnterprise、Premium、Institution向けと案内されています。

パスコードとQRコードを併用する際の注意

パスコードは、設定したパスコードを知っている人を参加させる共通の条件です。参加者ごとの本人確認にはならないため、招待者を個別に限定したい場合は、許可リストなど別の方法を使います。
Present modeやWebex機器に表示するQRコードにはパスコードが含まれる場合があり、読み取り後に手入力せず参加できることがあります。QRコードを使うときは、実際の読み取り後に期待する確認画面が出るかを先に試します。
メール制限・SSOの設定と参加テスト

特定メールアドレスやドメインで制限するには、SettingsのPrivacyから「Require authentication」→「Require email address」→「Restrict who can access the slido」と進み、許可する情報を登録します。最大1,500件まで登録でき、CSVのアップロードにも対応しています。
許可リストを使うと、登録したアドレスに確認コードが送られ、参加者はメールで受け取ったコードを入力します。単に名前やメールアドレスを入力してもらう設定では、許可リストのように本人や所属を確かめられません。
SSOの提供条件は契約内容によって異なる場合があるため、導入時は対象プランと参加者に必要なログイン方法を管理担当者と確認します。制限を保存したら「View as participant」または別ブラウザで参加を試し、許可対象と対象外で表示される手順が意図どおりかを確かめます。
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