Slidoの投票を区切り線で整理する方法
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阿部 隼也
AIイノベーションズ 代表取締役社長 | x.com/ai_abe_shunya
Slidoの「Dividers」は、主催者が長い投票一覧を進行単位で区切る機能です。複数の登壇者や議題に使う投票をまとめて見つけやすくし、必要のないまとまりを折りたたんでおけます。
区切り線が役立つ進行と投票一覧

講演、パネル討論、質疑応答のように進行が分かれるイベントでは、投票を各パートの下に整理できます。たとえば「講演後の質疑」「全体討論」のように名前を付けると、主催者が次に使う質問を一覧から探しやすくなります。
区切り線は投票をまとめ直す機能ではなく、主催者の一覧を見やすくする仕切りです。参加者への案内見出しではなく、当日の運営で投票を見つけるために使います。
投票の下に区切り線を追加・編集する

投票が一つ以上ある状態で、区切りを置きたい投票の三点メニューから「Add a divider below」を選び、名前を入力します。追加後は区切り線の三点メニューから名前の変更や削除ができます。
追加や編集の手順はSlidoのDividers公式ガイドで確認できます。たとえば「講演後の質疑」と「全体討論の質問」を別の区切りにすると、似た質問でも使う場面を見分けやすくなります。

折りたたみと移動後の並びを見直す

区切り線の下にある投票は、まとまりごとに折りたたんだり展開したりできます。進行中は現在の議題だけを開き、終わったパートを折りたたんでおくと、長い一覧でも次に使う投票を探しやすくなります。
区切り線をドラッグしても移動するのは線だけで、その下の投票は一緒に動きません。投票を別のパートへ移す場合は、投票の順番も別に整え、区切り線の前後に意図した質問が並んでいるかを見直します。
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