Slidoのモデレーションを使って質問を承認・却下する方法
Q&Aモデレーションを有効にすると、質問を参加者へ公開する前に主催者が確認できます。承認、編集、却下では質問の扱いが異なるため、投稿の状態に合わせて選びます。
公開前に質問を確認する

利用できる契約では、対象イベントのQ&A settingsでModerationを有効にします。投稿は公開前に「In review」に入り、参加者には審査中として表示されます。

審査待ちの質問を承認・却下する

「In review」の質問を読み、公開する場合はチェックマークで承認し、公開しない場合はXで却下します。承認した質問はQ&Aに表示され、却下した質問はArchiveへ移ります。
却下した質問はArchiveから復元できますが、状態は「In review」に戻るため、公開するには改めて承認します。複数の質問をまとめて処理するときも、選択した内容を見てから確定します。
公開後の質問を編集・返信する
主催者や共同運営者は、公開済みまたは審査中の質問のメニューから「Edit」を選び、質問を修正できます。編集すると、参加者には質問が編集済みと表示されます。誤字や個人情報を修正する場合も、質問の趣旨を変えないようにします。
公開済みの質問への返信は参加者全員に見えます。審査中の質問への返信は最初は投稿者だけに見えますが、その質問を承認すると返信も公開されます。
不適切な投稿にどう備えるか

不適切語フィルターはQ&Aとワードクラウドを対象にしますが、公式案内の対応言語は英語のみです。日本語の質問はフィルター任せにせず、公開前に内容を読むモデレーションで判断します。
氏名や連絡先を含む質問は、そのまま公開してよいかを見極めます。情報を伏せても趣旨が保てる場合は編集し、質問の内容を公開できない場合は却下します。
SlidoはIPアドレスを収集しますが、通常の主催者には共有しないとしています。匿名の質問から、主催者がこの情報で投稿者を特定できるわけではありません。
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