Slidoアカウントを削除する前に確認したいデータと手順
Slidoのアカウント削除を考えているなら、先に「アカウント全体を消すのか、作成したSlidoだけを消すのか」を切り分けます。削除は関連データと組織内のアクセスにも及ぶため、年額ライセンスの所有者は移管の要否を決めてから操作に進みましょう。
削除前に失うデータと組織への影響を確かめる

アカウント全体の削除は、Slido一つを削除する操作とは範囲が異なります。作成したSlidoとその投票・質問に加え、個人情報やアカウント内の請求・プラン情報も削除対象です。
削除は恒久的で元に戻せず、返金も保証されません。請求や契約の終了が目的なら、アカウント削除を同じ手続きとして扱わず、契約を管理する窓口にも扱いを確認します。
イベント一つだけを整理したい場合は、アカウントではなく対象のSlidoを削除する手順を選びます。後から参照したい記録がある場合は、削除確認へ進む前に必要な情報の保管方法を確認してください。
年額ライセンスの所有者は移管も検討する

年額ライセンスの所有者がアカウントを削除すると、追加の共同主催者やライセンスメンバーもライセンスから外れ、Slidoにアクセスできなくなると公式ヘルプに記載されています。組織でイベントを続ける場合は、削除前にライセンスの所有者を別の人へ変更する選択肢があります。
次の人がイベント運営やライセンス管理を続ける場合は、所有者を変更してから自分のアカウントを削除します。移管が完了し、必要な人がアクセスできることを組織の担当者と確かめておくと、当日の運営への影響を抑えられます。
プロフィールからアカウントを削除する

2020年公開の公式ヘルプでは、プロフィールのイニシャルから「EDIT」を選び、「Delete account」を開く手順が案内されています。注意事項を読んだ後、もう一度「Delete account」を選び、パスワードを入力して確定します。
現在の画面では項目の位置や表示名が異なる場合があります。最終確認の説明を読み、対象アカウントと削除される情報を確かめてから操作してください。

削除メニューが見えない場合はサポートに相談する
削除メニューが表示されないときは、公式ヘルプの案内に従ってSlidoサポートへ連絡します。ログイン方式ごとの違いを推測せず、表示中の画面やアカウントの状況を伝えて案内を受けてください。
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