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MentimeterのInstructionsスライドを追加する方法
Mentimeter

MentimeterのInstructionsスライドを追加する方法

最終更新日:
阿部隼也
阿部 隼也
AIイノベーションズ 代表取締役社長 | x.com/ai_abe_shunya
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会場で投票を始める前や、休憩の後に「どこから参加すればよいか」を案内したいことがあります。MentimeterのMenti Liveでは、参加方法を示すInstructionsスライドを、発表の好きな位置に置けます。

質問スライドに参加案内を表示したり、遅れて来た人のために発表中だけ案内を呼び出したりする方法もあります。それぞれの操作を分けて、進行に合う方法を選びましょう。

Instructionsスライドは「+ New slide」から追加する

+ New slide、Content Slides、Instructionsの順で独立スライドを追加し、冒頭や休憩明けに配置する手順図

Instructionsは、ライブ発表向けのMenti Liveに追加する独立したスライドです。参加者に、menti.comと数字の参加コード、QRコードによる参加方法を示せます。

Menti Liveの編集画面で「+ New slide」を開き、「Content Slides」から「Instructions」を選びます。必要ならスライドの見出し部分をクリックし、「投票への参加方法」などのタイトルを入力します。

追加したスライドは、ほかのスライドと同じように発表の流れの中に置きます。参加者には、スマートフォンなどでQRコードを読み取るか、menti.comを開いて表示された数字コードを入力してもらいます。

作成の流れはInstructionsスライドの公式ガイドでも確認できます。

冒頭と休憩明けで、必要な位置に置く

全員に参加方法を案内してから始めたい場合は、最初にInstructionsスライドを置くとよいでしょう。会場のスクリーンに案内を映し、参加者が自分の端末でアクセスする時間を取れます。

休憩を挟む発表なら、休憩明けにも案内スライドを置く方法があります。途中から参加した人が、話を止めずに参加方法を見つけられるようにするためです。

もちろん、案内を置く場所は発表の進め方に合わせて選べます。説明や投票の途中でも参加方法を見せ続けたい場合は、次に紹介する各スライドの設定を使います。

既存スライドには「Joining instructions」で参加方法を表示する

質問や説明のスライドを見せながら参加方法も示したい場合は、そのスライドの「Joining instructions」を設定します。独立したInstructionsスライドを新たに追加する操作とは別です。

編集画面で対象のスライドを選び、「Edit」の「Joining instructions」を開きます。表示をオンまたはオフにし、表示する場合はQRコードか、menti.comで使う数字コードを選びます。

たとえば投票中に途中参加する人がいるなら、質問スライドにQRを表示しておけます。説明スライドでは、本文や画像の見やすさを考えて表示するかどうかを決めます。

公式ガイドでは、質問などのインタラクティブなスライドは初期設定でQRの参加案内がオン、TextやImageなどのContent slidesはオフと説明されています。実際に使うスライドの設定を開き、必要な表示を選びましょう。

同じ設定をMenti全体に適用したい場合は「Apply to all」を使えます。一部のスライドだけ表示したい場合は、対象を選んで個別に設定します。

表示設定は参加案内の公式ガイドでも確認できます。

発表中は「i」キーかメニューで一時表示する

独立Instructionsスライド、既存スライドのJoining instructions、iキーまたはPresentation Menuでの一時表示を比較する図

発表中に参加方法を再び見せたいときは、全画面の発表画面で「i」キーを押すとQR案内を表示できます。プレゼンテーションメニューの「Show joining instructions」からも呼び出せます。

案内を閉じるときは、もう一度「i」キーを押すか、表示されたポップアップの「X」を選びます。遅れて来た人への案内を終えたら、元の説明や投票に戻れます。

この操作は発表中に案内を呼び出すためのもので、スライド一覧にInstructionsを追加する手順ではありません。あらかじめ案内を見せる場面が決まっているなら独立スライドを置き、その場の必要に応じて見せるなら「i」キーやメニューを使います。

QRコードの公式案内には、表示と閉じ方のほか、画像の取得方法も掲載されています。

事前配布にはQRか直接リンクを選ぶ

会場ではQRまたは数字コードを示し、事前配布ではQR画像か直接参加リンクを使う方法の比較図

会場では、スクリーンにQRコードを映す方法があります。読み取れない人に備え、menti.comと現在の数字コードも知らせられるようにしておきましょう。

オンライン会議のチャットや、開催前のメールには直接参加リンクを渡す方法があります。参加者はそのリンクを開いてMentiへ進めるため、別途数字コードを入力する案内を省けます。

リンクを用意するには、対象のMentiを編集画面で開き、「Share」メニューから参加用リンクを「Copy」します。参加者に渡すリンクを選び、結果を閲覧するためのリンクと間違えないようにします。

QR画像を事前に配る場合も、編集画面の「Share」を開きます。「QR code access」の「Download」から画像を保存し、案内資料に載せられます。

資料には、このQRが投票への参加用であることも添えておくと、受け取った人に用途が伝わります。

数字コードは非活動の後に更新され得る

数字コードを事前に印刷するときは、有効期間に気をつけます。Menti Liveでは、通常、対象のプレゼンテーションを48時間使わないとコードが更新され、次に発表する際に新しいコードが発行されます。

48時間は、Mentiを作成した時刻から一律に数える固定の期限ではありません。発表内容や集めた結果は、コードの更新によって変わりません。

一方、そのMentiに固有のQRコードと直接参加リンクは、数字コードが更新されても変わらないと公式は説明しています。前もって配る資料や印刷物には、QR画像か直接リンクを選ぶと案内を作り直さずに済みます。

コードの有効期間については公式の参加コード案内を確認できます。

まずは案内を見せたい場面にInstructionsスライドを置き、各スライドでの表示も必要に応じて設定します。事前配布用のQRやリンクを用意し、途中参加の人には発表中の一時表示も使いましょう。

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