
Mentimeterで自由記述とワードクラウドの回答を隠す方法
ワードクラウドや自由記述を発表画面に映しているとき、特定の回答を見えなくしたいことがあります。MentimeterのMenti Liveでは、対象の回答を手動で隠せます。
回答受付を続けたいときはMentimoteを使い、いったん受付を閉じられるときは発表画面から操作します。どちらも画面上の表示を変える方法で、回答自体はResultsに残ります。
個別回答を隠せるのはWord CloudとOpen Ended

この操作の対象は、ライブ発表用のMenti LiveにあるWord CloudとOpen Endedのスライドです。参加者が入力した語や自由記述のうち、画面から隠したい内容を選びます。
個別回答の非表示はFreeを含む全プランで利用できます。回答受付を開いたままMentimoteで隠す方法には、ProまたはEnterpriseが必要です。
Mentimoteは、スマートフォンや別の画面で使う発表用リモコンです。回答を受け付けながら表示を整えたい場合に選べます。
Mentimoteを使わない場合は、対象スライドの回答受付を一度閉じ、発表画面で該当する内容を隠します。操作後に受付を再開すれば、参加者はそのスライドへの回答を続けられます。
受付を続けるならMentimoteのResponsesで隠す
Pro・Enterpriseでは、発表者がMentimoteから回答を隠している間も、参加者は投稿を続けられます。Mentimoteは発表者がスライドを進めるPresentation modeで使い、Survey modeでは使えません。
発表前に準備する場合は、スマートフォンまたはパソコンでMentimeterにログインしてMentiを開きます。「Start presentation」の横にあるメニューから「Open Mentimote」を選んでください。
発表中は、発表画面から「Open Mentimote」を開く方法もあります。Mentimoteを開いたら、対象のWord CloudまたはOpen Endedスライドに移動します。
「Responses」タブには、そのスライドに届いた回答が並びます。隠したい回答の横にある、斜線の付いた目の「Hide」アイコンを押すと、該当する内容が発表画面から見えなくなります。
Responsesタブが見当たらないときは、表示中のスライドがWord CloudかOpen Endedかを確かめてください。
会場に表示する前に内容を確認したい場合は、あらかじめスライドを「Private responses」にしておく方法もあります。MentimoteのResponsesで回答を確認し、必要なものを隠してから発表画面へ表示できます。
Mentimoteを使わないなら受付を閉じて画面から隠す

Freeプランでも、発表画面から回答を隠せます。まず対象スライドを表示し、回答受付が開いている場合はキーボードの「C」を押して、そのスライドの受付を閉じます。
Word Cloudでは、隠したい語にカーソルを合わせ、その語をクリックします。Open Endedでは、対象の回答欄にある左下のごみ箱アイコンを押します。
必要な操作が終わったら、「C」を押して回答受付を再開できます。会の進行に合わせ、受付を閉じたまま次に進むこともできます。
この「C」は対象スライドの回答受付の開閉を切り替える操作です。画面上の回答をまとめて隠す「H」キーとは役割が違うので、特定の回答を隠したいときは上記の手順を使います。
同じ回答も隠れ、Resultsと書き出しには残る

一つの回答を隠すと、同じスライドにある同じ内容の回答もまとめて見えなくなります。英字の大文字・小文字は区別されません。
例えば「blue」「Blue」「BLUE」という回答があれば、そのうち一つを隠すと同じ内容としてまとめて隠れます。画面を整理する前に、同じ言葉を使ったほかの回答にも影響することを考えておきましょう。
Mentimoteと発表画面のどちらから隠した場合も、回答は発表画面から見えなくなるだけです。元の回答はResultsに保存され、結果を書き出す場合にも含まれます。
Open Endedではごみ箱アイコンを使いますが、この操作で保存された回答が削除されるわけではありません。発表後にResultsを共有するときは、会場では見えなかった回答も確認してから共有先を決めましょう。
戻す場合はMentimoteの目のアイコンを使う
誤って隠した回答は、Mentimoteの「Responses」タブから再表示できます。対象のWord CloudまたはOpen Endedスライドを開き、隠した回答の横にある斜線付きの目のアイコンにカーソルを合わせます。
アイコンが目の形に変わったら、それをクリックします。同じ内容として一緒に隠れていた回答も、まとめて発表画面に戻ります。
発表画面から隠した回答を戻す場合も、公式ガイドはMentimoteを使う手順を案内しています。MentimoteはPro・Enterprise向けなので、Freeで操作する場合は、隠したい内容を確かめてから実行しましょう。
この個別非表示は、発表中に対象の回答を選ぶ方法です。言語ごとの禁止語フィルターは、認識した語を発表画面でマスク・除外する別の機能なので、会に合わせて組み合わせられます。
受付を続ける必要があるか、いったん閉じられるかを決め、使える経路を選んでおきましょう。操作の詳細はMentimeterの個別回答を隠すガイドで確認できます。
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