
Mentimeterに画像・GIFを追加する方法。LiveとFormを解説
質問の意味を図で補いたい場合と、写真を選択肢として比べたい場合では、画像を置く場所が違います。Mentimeterでは、画像を何のために見せるかを先に決めると、追加する場所を選びやすくなります。
Menti Liveなら質問に添える方法や独立したImageスライド、選択肢への追加があります。Menti Formでも、説明用の画像ブロックと質問への添付を使い分けられます。
画像の役割から追加先を選ぶ

投票の前提となる図を見ながら質問に答えてもらうなら、質問スライドに画像を添えます。質問とは分けて資料の一枚を見せたいときは、独立したImageスライドが選択肢です。
複数の候補を写真で比べる質問なら、Multiple Choiceの選択肢ごとに画像を付けます。発表の背景を装飾する画像は、これらとは別の設定です。
たとえば新しい案内表示を選ぶ会議なら、現状を説明する図を先に見せ、その後に候補の画像を並べて投票する流れが考えられます。どの画像が説明用で、どれが選ぶ対象なのかを参加者に伝えておきましょう。
Menti Liveでは質問やImage slideに画像を追加する
ライブ発表向けのMenti Liveでは、手元の画像ファイルをスライドのキャンバスへドラッグ&ドロップして追加できます。「Edit」タブの「Image」欄にある「Click to add image」から選ぶ方法もあります。
自分で用意した画像に加え、画面内のライブラリからUnsplashの写真やGiphyのGIFを選ぶこともできます。素材を決めるときは、質問や説明に必要な内容が見える画像を選びます。
質問に添える画像は初期状態で質問の横に出る
画像を質問の補足に使う場合は、対象の質問スライドを開いて追加します。インタラクティブな質問スライドでは、公式ガイドによると初期状態で画像が質問の横に表示されます。
たとえば会場の案内図を添えて「どの場所に案内を増やしたいですか」と尋ねると、質問の対象を示せます。画像の見せ方を変えたい場合は、対象スライドの「Edit」にある「Layout」を確認します。
画像を主役にするなら独立したImage slideを使う
説明したい図や写真を一枚で見せたい場合は、「+ New slide」からContent Slideの「Image」を選びます。そこへ画像を追加すると、初期状態ではスライドの中央に表示されます。
たとえば業務手順の図をImageスライドで説明し、次の質問スライドで改善したい点を聞く構成にできます。画像を見せる時間と、回答を考える時間を分けたいときにも使えます。
Multiple Choiceは選択肢ごとに画像を付ける
候補そのものを画像で示すなら、Multiple Choiceスライドの本体を選びます。各選択肢の下にある画像アイコンから、候補ごとに画像を追加してください。
これは、質問全体の説明として一枚の画像を添える操作とは別です。たとえば案内板のデザインを比べるなら、各選択肢に対応する案を置き、どの案を選ぶか尋ねます。
Liveでの追加操作は、画像とGIFの公式ガイドでも確認できます。
Menti Formは画像ブロックと設問への添付を分ける

参加者が各自のタイミングで回答するMenti Formでも、画像を使えます。説明として独立させるか、特定の質問の補足にするかで入口が変わります。
フォームの途中に独立した画像を置くには、「+ Create」から「Image」を選びます。「Click to add image」から手元のファイルを選ぶか、ドラッグして追加します。
画像ブロックでは、UnsplashやGiphyのライブラリから素材を選ぶ方法もあります。たとえば回答前に手順の全体像を示したいときは、説明のための画像ブロックを置く使い方ができます。
一方、ある質問の答えを考えるために図を見せるなら、その質問を選びます。「Edit」パネルの「Image」の横にある「+」から、画像を添えてください。
プレゼンテーション画像は形式・容量・比率を確認する

Mentimeterの公式ガイドがプレゼンテーション用画像の対応形式として挙げているのは、JPG、JPEG、PNG、SVG、WEBP、AVIF、HEIC、HEIF、GIFです。ファイル容量の上限は15 MBと案内されています。
画像を追加できない場合は、まず形式と容量を確かめます。この条件は公式のプレゼンテーション画像に関する案内として確認し、用途に合わせて素材を用意しましょう。
縦横比の目安も、画像の置き場所で異なります。公式は質問用画像の例に16:9、Multiple Choiceの選択肢画像には1:1を挙げています。
これらは見やすさのための推奨で、必ずその比率にしなければならないという条件ではありません。たとえば選択肢の画像なら、写真の重要な部分が小さくなりすぎず、候補同士を見比べられるかを確認します。
最新の形式や容量は画像形式の公式案内で確認できます。
背景画像と高度な配置はProの範囲を確認する
質問に添える画像や独立したImageスライドと、発表の装飾として使う背景画像は区別します。公式はProプラン向けの機能として、テーマや特定のスライドに背景画像を追加する方法を案内しています。
画像の位置をより細かく調整する高度なレイアウトも、同じくPro向けの機能として紹介されています。参加者に見せたい内容が主題なら、まず通常の質問画像やImageスライドで伝えられるかを考えるとよいでしょう。
altとGIFの動きは参加者の読みやすさで確かめる
画像で意味を伝える場合は、その目的が分かる代替テキスト(alt)を用意します。たとえば手順図なら、単に「図」とするのではなく、何を示す図なのかを書きます。
公式によると、ライブラリの画像には最初からaltが入っており、編集できます。質問の文脈で伝えたい内容に合っているかを確認し、純粋な装飾として使う画像は別に考えます。
GIFを使うなら、速く点滅するものを避け、動きが質問や選択肢を読む妨げにならないかを見ます。画像内の文字も、参加者のスマートフォンで読める大きさか確かめましょう。
Menti Liveでは「Settings」から「Accessibility」を開くと、代替テキストや文字と背景のコントラストに関する指摘を確認できます。発表画面と参加者端末では見え方が異なる場合もあるため、両方で確認してから使いましょう。
まず、画像で伝えたいことを決め、LiveまたはFormの適した場所に置きます。素材の条件と参加者の見え方を確かめ、質問に必要な情報が伝わる形に整えてください。
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