1日15時間プレイしていたスマホゲームを削除した理由
みなさんはスマホゲームしてますか。
私は少し前までスマホゲームに1日15時間かけるようなゲーマーでした。
実はゲーマーというほどゲームは上手くなかったのですが、スマホゲームに1日15時間費やすほど熱中していました。
そんなスマホゲームを削除した理由と今後ゲームがどうなっていくべきかについて書いていきたいと思います。
1. 1日15時間ゲームをしていた過去
私は過去にスマホゲームにのめりこんだ時期がありました。
朝6時に起きてゲームを始め、それから正午までゲームをプレイして、お昼ごはんで休憩。その後も昼の1時から夜の10時までずっとゲームをしていたころがありました。
私がずっと夢中だったのというのが「鬼ごっこ」のゲームです!(特定の名前は出せませんが、インターネットで調べればでてくると思います。)
1人鬼役のプレイヤーがいて、他の4人がサバイバーと呼ばれる協力して鬼から逃げる役割を与えられるシンプルなものでした。
私は小学生のころ足が速かったので、鬼ごっこゲームに夢中になった理由かもしれません(笑)
そのためか、私はいつも鬼から逃げるキャラを好んで使っていました。
ゲーム内では、鬼役は1人なので自分のペースで行動できますが、4人のサバイバーは協力して鬼から逃げます。
また、その4人のサバイバーというのはオンラインでマッチングした全く見知らぬ人たちで、自分のゲームの上手さに近い人が自動でマッチングされます。
そのゲーム内で鬼から逃げるために障害物を使ったり、特殊な能力を使うことでギリギリ鬼から逃げるられることが、何とも言い難い喜びとなっていました。
また、私がゲームに熱中したもう一つの理由が「ランクマッチ戦」というシステムです。
ランクマッチ戦は自分のランクをかけて戦うゲームのことです。このランクマッチで勝つことによって、ゲーム内の自分のランクが上がります。
ゲーム内で自分のランクをあげることによって、ほかのプレイヤーから尊敬の眼差しを向けられることもありました。
しかし、自分がゲームに熱中している中で、ゲームを辞めようと思うことが起きたのです。
そのきっかけがゲーム内での「暴言」です。
鬼から逃げる4人は協力しないといけません。一人がミスをするとそのあとのゲームの戦況に悪影響をあたえてしまうのです。
2. ゲームでミスをして見ず知らずの味方から悪口を言われる
自分もそのランクマッチに参加していたのですが、ゲーム中に大きなミスをしてしまいました。そのせいで、自分のチームは大敗してしまいました。
そのゲームのあとで、試合後のチャット機能を通じて他のプレイヤーからを悪口をいわれました。
「弱いならプレイするな」、「下手くそ」だったり、「利敵おつ(利敵=敵の味方)」というものでした。
確かに、私はゲームが下手ですよ!
でも見ず知らずの人にそこまで言われたら悲しいです(泣)
このような悲しい出来事があったあと、1日15時間費やしていた鬼ごっこのゲームアプリをスマホから消し、私は現実世界に戻っていきました。
めでたし、めでたし…
でも、ちょっと待ってください!
一見、ゲーム中毒を止めることができた人の良い話に聞こえます。
確かにゲームをやめることで、実世界で遊んで楽しかったこともたくさんありました。
ただ、私が伝えたかったことは現在のゲームに潜んでる暴言という問題なのです。
ゲーム中の暴言はプレイヤーにとっても辛い経験になりますし、私のようにゲームをやめてしまうプレイヤーが増えたら、ゲームの開発会社さんにとっても損になります。
もし私がゲーム中にミスをしなかったら、暴言をあびせられていなかったら、自分はいまだにゲームをしていた自信があります。それくらい面白いゲームでした。
3. ゲーム内で悪口をいわれた3つの原因
私が暴言を受けた原因となったことが3つあるので下に書いてみます。
- 私が鬼ごっこのゲームをしていたこと。
- 私がゲーム中にミスをしたこと。
- 偶然、暴言を吐くプレイヤーと出会ってしまったこと。
大きくこの3つが私が暴言を受ける原因となってしまったことだと思います。
今回、私はこのゲームをしないことによって暴言をうけなくなりました。つまり1番目の原因を取り除いたことになります。
しかし、このゲームでもっと遊びたかった人はどうなるでしょうか。自分のようにゲームを遊ばないという決心をする人は少ないと思います。
その場合、ゲーム中にミスをしない、または、暴言を吐く人に出会わないということが解決策となるでしょう。
しかし、ゲーム中にまったくミスをしないというのはとても難しいでしょう。プロゲーマーだって試合中にミスをすることはあるのに、一般のプレーヤーがミスなしでプレイできるとは到底思えません。
となると、暴言を吐くプレイヤーと出会わないことが最善策となるでしょう。
しかし、ゲームの仕組み上、他のプレイヤーと協力しないことはできません。
もし鬼ごっこの鬼役を徹するのであれば他プレイヤーと協力せずにすみますが、鬼から逃げたいプレイヤーはどうすることもできません。
でもAI(人工知能)を使ってゲーム開発側からこの問題を解決できると思います。
4. AIを活用してゲーム内での暴言をなくす方法
主にはAIを使って2つのことができると思います。
- 暴言をはくプレイヤーは暴言をはくプレイヤーとマッチングするような仕組みを作る
- 人間プレイヤー以外をAIに変える
1の解決策に関して、恐らくすでにマッチングする機能にはAIが組み込まれているでしょう。
しかし、このマッチングシステムに「暴言をはくプレイヤーは暴言をはくプレイヤー同士でマッチングする」という機能を加えたらどうでしょうか。
暴言をはくプレイヤーは他の一般のプレイヤーに対して悪影響をあたえる可能性があるので隔離する必要があります。
すると、暴言をはくプレイヤー同士がマッチングするので、他の一般プレイヤーへの影響は少なくなるでしょう。
2の解決策について、人がAIとゲームをプレイするというのはとても現実的な案なのではないかと思いました。
プレイヤーはAIからあおりを受けたり悪口を言われることはないので、自分のようにゲームをやめてしまう人は減りそうです。
また、オンラインゲームは電波の良し悪しに影響をうけるゲームです。自分の回線の質がわるくなるとチーム内の他のプレイヤーの満足度も落ちてしまいます。
またこの逆もあり、他のプレイヤーの電波がわるくなると、自分のゲームの満足度も落ちてしまうのです。
しかし、プレイヤーをAIに変えることで他のプレイヤーや自身の回線の質を気にする必要がなくなります。
プレイヤーをAIに代えることによってこのような細かいゲームの質も改善するでしょう。
5. AIが人間のプレイヤーを満足させられるかどうか
AIが人間におきかわったとき、一番重要なのはAIのゲームプレイの質です。
AIのレベルが弱すぎず強すぎず、プレイヤーにあったレベルにされるのが理想です。
私がプレイしていた鬼ごっこは1分1秒が試合に大きく関わってくるゲームでした。
鬼がどこからくるか予想して先回りして逃げたり、たまにはAIに負かされるような人の心を刺激するようなリアリティが必要です。
もちろん、AIが人間よりゲームがうまいことはすでに明らかです。しかし、子供の遊びに付き合う親のように、AIが人間に合わせてプレイヤーを喜ばせてくれるような上手な立ち回りが必要になることが考えられます。
6. 人間がAIとゲームをするようになったらどうなるのか
もしこのような動きをAIができるようになったとすると、誰もが幸せにゲームをプレイできるようになると思います。
プレイヤーは生身の人間とゲームをするのではなく、AIとゲームをするようになります。
一見、ゲーマーの孤立化がすすむようなディストピアな印象がありますが、もともとゲームはコンピューターとプレイするものだったので問題ないと思います。
ここまで高性能なAIが誕生すれば人間は他の人間とゲームを一緒にするメリットが見つけられなくなってしまうでしょう。
でも一部のニッチなプレイヤーに向けて、実際の人間とマッチングするような課金システムをつくればゲーム会社も儲かるのではないでしょうか。
実際に任天堂スイッチはゲームをオンライン上でプレイするのに月額最低300円が必要です。
AIとプレイするのに飽きたプレイヤーがこのような課金システムを使うことになるのかもしれませんね。
もしかしたら、私のように「他のプレイヤーから暴言をはかれた(泣)」なんていってられるのはいまのうちで、AIとゲームをする世界はもうすぐそこに来ているのかもしれませんね。
7. ゲームをしているプレイヤーが実はAIだったら、人はどのように感じるのか
この記事では、私の過去の経験をつうじてAIがどのようにゲーム内の暴言を減らすかについてを書きました。
私自身、人間がAIと一緒にゲームをすることになっても問題はないと考えています。
悪口をいわれて傷つく人も減り、ゲーム会社もユーザーのプレイ時間が増えるのでWin-winな関係ともいえるでしょう。
でも、みなさんがゲームをしていて、人間だと思って一緒にプレイした人がAIだったら、どのように感じるでしょうか。
私ならびっくりして、腰をぬかすかもしれません。もしかしたら、少し裏切られたような気もちになるかもしれません。
しかし、そこまで人間のように振る舞うことができるAIがならば、私は気づかないかもしれません。
またAIとプレイするゲームは人とプレイするゲームよりずっと快適かもしれません。
ちょっと、壮大な世界観にはなってしまいましたが、AIの進歩がすすめば、暴言が減るのは確かです。
そんな時代がいつくるのかわかりませんが、もしかしたら数年後にはそんな未来が訪れるのかもしれませんね。
もし私のようにゲームで傷ついた方がいれば、AI相談.comでAIに相談してみてください。
参考文献
・やめられない怖い依存症!ゲーム障害はひきこもりの原因にも 治療法について
・ネット・ゲーム依存症について
・ゲームAI(人工知能)の7つの活用事例!概要や歴史も併せて解説
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